アナログ・デジタルについて


センサーデータの出力方式には、アナログ出力タイプとデジタル出力タイプの2種類があります。

アナログ出力

アナログ出力は連続的な値を取り出すのに適しています。センサーが検出した物理的な量を連続的で滑らかな変化を計測するものに有効です。

アナログセンサーの用途

値が連続的で滑らかな変化があるものとして、水位・衝撃・温度・湿度・圧力・光などのデータが挙げられます。これらの測定値を電圧(0-5Vや0-10V)や電流(4-20mA)値に変換して出力します。受け取り側はアナログ入力A/D変換処理を行いデジタル値に変換します。

デジタル出力

デジタル出力はセンサーがある条件を満たした時のみデジタル信号を変化します。デジタル信号は(1または0)で出力されます。

デジタルセンサーの用途


センサーがある条件を満たした時のみ変化するものとして、スイッチ・開閉・人感・装置信号、警報装置などの、ON/OFFの他、雨量や流量で一定量を超えた時にパルスが発生するパルスカウントで、デジタル信号が変化します。デジタル入力(受け取り側)では無電圧接点、有電圧接点があるため、必要に応じて配線を行う必要があります。