見に行かないと分からない、を「見える」に変える


遠隔地や無人エリアの設備を「異常がないか、とりあえず見に行く」。そんな巡回の手間を、SpreadRouterとカメラの連携で減らせます。 通信費を抑えたLoRa経由の静止画取得と、LTE/Wi-Fi環境でのライブ動画配信、現場に合わせて使い分けられます。

現場の困りごと

巡回確認(見回りルートと確認拠点)

確認のためだけの巡回

山の上のため池や離れた資材置き場を、確認のためだけに毎回時間をかけて見に行っている。

異常判断(警告と確認中の疑問符)

現地に着くまで分からない

センサーが異常値を出しても、現地に着くまで本当に異常か分からない。

夜間・悪天候(三日月と雨雲)

夜間・悪天候時の状況把握

夜間・悪天候時、無人エリアで何が起きているか把握できない。

対応カメラと仕様

ソリッド社製 フルHD対応カメラ

ソリッド社製 フルHD対応カメラ

解像度・フレームレート
1920×1080、最大30fps
屋外設置対応
IP66防水防塵、動作温度-30〜60℃
暗い場所での撮影
低照度0.01Lux(カラー)/0.001Lux(白黒)、赤外線照射で夜間も最大50m先まで撮影
給電
DC12V

静止画取得(LoRa経由・通信費を抑えて取得)

電源・通信環境が限られた現場でも使えるよう、LoRaで画像を圧縮・分割して省データ量で送信する仕組みです。 3つの取得方式に対応しています。

01
定期自動取得

設定した間隔で自動的に撮影します。

02
異常検知時の自動撮影

センサーが異常値を検知した際に自動で撮影し、通知と連携します。

03
画面からの手動取得

カメラ一覧画面の「送信」「最新取得」から、必要なタイミングで撮影を指示できます。

まとめて確認したい場合は、期間を指定して画像をZIP形式で一括ダウンロードすることも可能です。

動画のライブ配信(LTE/Wi-Fi環境)

現場にLTE回線やWi-Fi環境がある場合は、カメラ本体の映像をライブ配信で確認できます。 通信費を抑えたいLoRa経由の静止画取得と、映像そのものを見たいLTE/Wi-Fi経由のライブ配信、現場の通信環境に応じて選べます。

異常時の通知

センサーが異常を検知すると、メール通知、または画面上の「お知らせ」で確認できます。

活用シーン

  • 遠隔設備の定期点検代わりの画像確認
  • 悪天候後の設備状況確認
  • 河川・ため池の水位状況確認
  • 工場・プラントの無人エリア監視
  • 太陽光発電パネルなど広範囲設備の遠隔点検

よくあるご質問

Q動画は見られますか?

ALTE回線やWi-Fi環境があれば、カメラのライブ映像を確認できます。回線がない場所では、LoRa経由の静止画取得をご利用いただけます。

Q夜間や雨天でも撮影できますか?

A赤外線撮影と防水防塵仕様(IP66)により、夜間・悪天候でも運用可能です。

Q通信費や電源がない場所でも設置できますか?

A通信費についてはLoRa経由の静止画取得により省データ転送が可能です。ただし、カメラ本体の稼働にはPoEまたはDC12Vの給電が必要です。電源の確保方法も含めてご相談いただけます。

導入のご相談

設置場所の通信環境と確認したい内容をお知らせください

設置場所の通信環境(LTE/Wi-Fiの有無)と、確認したい内容(静止画で十分か、映像で見たいか)をお知らせください。構成をご提案します。